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ユンボル-JUMBOR- 第17工程「進むべき道②」の感想

ウルトラジャンプ2月号巻末コメントより
ついにあの2012年になりました。新しい世界に期待。(武井)

このコメントは相当訓練された工事戦士(ユンボル読者)じゃないと意味が分からないよね。いや、空気が読める人ならもうわかるとは思うけど、かの「重機人間ユンボル」の時代設定がザンド歴3007年でした。最終話のみその5年後の3012年が舞台でしたが、そもそもこのザンド歴は1000年後の地球をベースにしていて、ザンド歴3007年は週刊少年ジャンプで連載してたのが2007年だったのでそこから来てるわけです。そしてザンド歴3012年が冒頭の「あの2012年になりました」につながるわけです。

連載していた2007年当時、またUJで再連載が始まった当時は3月11日の東日本大震災が起こるなんて武井先生も読者も想像だにしなかったけど、そういったつながりからこの2012年は復興、変革するには良い年なんですよってことがあのコメントに込められていたのでした。

偶然にもこの2012年はシャーマンキングフラワーズの新連載、そして今春のBIGプロジェクトと武井先生、武井読者的にも新しい世界になるので期待したいですね。ただ一方で3012年で重機人間ユンボルは打ち切られているのでそういった波乱もありそうで怖いです。ウルティモの季刊誌移籍は関係ない…よね?


前置きが長くなりましたがやっとこさ本編の感想です。
前回はちょっとページ数が少なかったせいかたいして進みませんでしたが、一言で言うとバイスがバルさんたちのところに行くよってことでした。まぁ今回もたいして進んでないけど、伏線はったりいろいろ今後のための準備工程の回だったしそれ以上に衝撃の回でもあったしね。

前々回でバルさんがトイレに引きこもるほどショックだったのは息子であるショベルが自分の組のボリングを殺したということだけでなく、自分の大切な人を「また守ることができなかった」ことへのふがいなさというかそういったものがあったためでした。そんなバルさんが大切な人を守ろうと決めたエピソードの回想から始まる今回。

jumbor17 (4)
若かりし中学生(仮)バルさん。
話の流れ的に中学3年生だと思われるので、(36歳の10年後にユンボルとして目覚めたので)46歳の31年前というちょっと複雑な感じですが、ちょっとハツラツな親方の印象は全くないけど面影はあるね。

そして今回一番のサプライズだったのが
jumbor17 (6)バルさんの母・ハルさん。
WJでは描かれなかったバルさんの家族。UJでは奥さんがいて子供たちもいましたが、ここにきてバルさんの両親登場で良い意味でより人間臭くなったというか。もしWJだったら父親が伝説の工事戦士でとかいかにも少年漫画らしくなっていたかもしれないけど、ここら辺はUJだからこそですね。


津波にのまれた父親をテントで待つバルさんと病弱ながらも根性のあるハルさん。結果肺炎を患ってたハルさんは倒れてしまうもそこに現れるひヒゲのオッサン率いる工事戦士たち。
jumbor17 (5)「男ならてめぇの家族を守る家の一つや二つてめぇで造れ」
「家族を大事にしねえ奴には本当の工事は出来ねえ」

このヒゲのオッサンがかのゲンバー大王なんだろうけど、この時の出会い、工事があったからバルさんは父親の故郷アメリカで工事の道へ進み大切な家族とそれを守る家、そしてヒゲのオッサンよりすげぇ組を手に入れたという過去が今回のショベルとボリングの一件へと繋がっていたわけでした。

整理すると母親ハルさんは日本人でバルさんも当時は日本に住んでおり、母の死後アメリカへ渡米し工事の勉強。
父についてはアメリカ人で津波にのまれたけど備蓄を残していたというところが気になる。また、祖母が日本にいるのにわざわざアメリカへ行ったわけも、アメリカの方が工事力があった等も考えられるけど気になる要素。そうなってくると父の正体がますます気になるわけだけど、さすがに生きてましたってのは拍子抜けというか無いだろうから今後も出てくる可能性は低そう。あとはバルさんが日本人とアメリカ人のハーフだということ。厳密にいうとなぜ日本人要素を入れてきたのかってところ。多分そこまで重要じゃないだろうけど。

あとは若かりしゲンバー大王だよね。WJ版ではいきなり襲うという少年漫画的な悪役だったけど今回はバルさんにとって師匠というか恩師というか目標とする人物としての立場で、今現在バルさんはあのヒゲのオッサンがゲンバー大王だということは知る由もないけど、そういった関係も少年漫画らしさもありつつ青年漫画らしい心の葛藤が見られそうで今から楽しみ。

で、回想終わりの後半。
jumbor17 (3)
RMT!(リベッタ姫 マジ 天使!)
そんなわけで落ち込むバルさんをよそにエスプリことリベッタ姫の本格始動。てか冷静になって考えると姫はずっとドレスの上に白衣羽織ってたってちょっと前衛的過ぎて庶民には理解できませんね。いや裸エプロンならぬ裸白衣よりはましか。

jumbor17 (2)jumbor17 (1)
剣を表す儀の「金スコ」と騎士の証である「ハチショベルの紋章」もそろい次号バルさんも立ち上がって本格的に
トタンを目指すって感じなんだろうけど、今月空気だった新羽ことニッパはどうすんだろ。マスターも姫に使える男の執事として正装してたし一緒に来てくれるのかな?そうなると強制的にニッパもって感じかね。そういった諸々を含めて次号に期待しましょう。

さて次号は2/18(土)発売予定。ジャンプSQ19に移籍したウルティモもSQ誌面では2/19発売となってますが2/19は日曜日なので2/18(土)にウルトラジャンプとジャンプSQ19同時発売が濃厚でしょう。まさかウルティモとユンボルが同時に読める日が来るなんて思いもしなかったけどそれ以上にその日バイトなのが恨めしい。しかしHEART ROCKER THEIR ROOM ON CUBE COLORSならぬ働かざる者読むべからず
ふんふんばりばり働いた後の武井作品は格別なんだよってことでまた次回。
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【ジャンプ改】シャーマンキング0-zero-「たんす WITH WOLVES」の感想【マンキンisBACK!!】

SKz3 (15)
なんという表紙詐欺!
アンナさんが表紙なのに本編はホロホロ回という・・・。でもそのおかげでマンキンリミックスでは登場しなかった狭山さんダム子が拝めたので、なんか素直に喜べないと言うかなんと言うか今月も最高でした!

でも実際アンナさんの0ストーリーは来ないと思うんだよね。理由はこのマンキン0のコンセプトが原作である「シャーマンキング」に至るまでのストーリーだから。要するにアンナさんの0ストーリーってようするに恐山ル・ヴォワールだし、それ以前のアンナさんの出生とかキノばあさんのところに来た理由とかそういうのは謎のままの方がアンナさんっぽいし、何よりあの日あそこで葉と出会い、そして葉に救われるのが全てだから、ルヴォよりも前に救われちゃダメというかアンナさんにとって初めての希望、初めての救いが葉であって欲しい。だから描くとしてもバッドエンド系の重い話とかやっぱり希望はないみたいな話しかできないし、恐山ル・ヴォワールをリメイクってのも野暮でしょう?強いてあげれば葉が出雲に帰ったあとにアンナが出雲に来て地獄の修行の日々とかは気になるけど0ストーリーじゃないから、まぁこの話はどっかで番外編みたいな感じで描いて欲しい。

そんなわけで今回の主役なのに表紙を奪われたホロホロさんの話。原作シャーマンキング第288廻「フォーリン ダム子」のリメイクではないけど合わせてそれも読むとより今回の0ストーリーおよびフォーリンダム子の理解度が深まり楽しめます。でもなんで表紙アンナさんだったんだろ。

SKz3 (3)シャーマンキング0-zero-「たんす WITH WOLVES」
元ネタは「Dances with Wolves」かな?

前回の感想で書いた蔦=運命説を今回も適用するなら、蔦をファッションとして取り入れた=運命を受け入れたってことを表現してるんでしょうかね。ホロホロらしからぬ小刀は・・・一族の未来を切り開く?まぁ本編は2年10ヶ月ぶりのフォーリンダム子なのでそれはまた別の機会に。

SKz3 (2)
DMT!(ダム子 マジ 天使!)
そんなわけで2年10ヶ月ぶりのカラーダム子。前回の感想で最後にちょこっとクマのブーさんが今回に繋がったりしてなんて書いたら本当に繋がりましたね。こっちはくまのプーたんだけど。今回の話の何が次回に繋がるかだけど、これは後述します。

関連:シャーマンキング0-zero-「TEARS OF THE REN」の感想

SKz3 (8)
最初っからかわいさがクライマックスなんだけど、自分のこともホロホロみたいに「ダムダム」って呼んでいいんだよ?って黒部民子の面影一切ないじゃないですか。てかその後コロロとなってからのホロホロへの一途さも踏まえるとダム子の心は相当強いよね。ホロホロの代わりにシャーマンファイト参加したらいいところまで行きそう。

葉とアンナさんもお互いを「ヨウヨウ」と「アンアン」で呼ぶって妄想したけど、アンナさんがアンアンって呼ばれ恥ずかしくなって幻の左を喰らわす未来しか見えない。てかなんかパンダみたいだし、ヨウヨウって言いにくいからヨーヨーかな。アンナさんデレデレだね。


SKz3 (13)SKz3.jpg
話戻してそんなホロホロとダム子がフキ畑行ってデートに行って・・・。後ろに札幌の時計塔があるってことはホロホロって札幌付近に住んでるのか?冒頭で書いた次回に繋がるものだけど、次回はリゼルグだと思ってるからこの札幌の時計塔とイギリスロンドンのビックグ・ベンに繋がるのかなぁと。

SKz3 (11)
そんなダム子からプレゼントされていたホロホロのSF予選~本選まで使ってた戦闘服というかスキーウェア。この服を着なくなった時はコロロとして近くにいたダム子だけど、どんな気持ちだったんだろ。まぁいくらプレゼントとはいえスキーウェアだからね。仕方がないといえば仕方がない。それよりも妹のプレゼントをオーバーソウルされる気持ちの方が気になる。

てか葉も戦闘服はアンナさんの手作りだし、ホロホロも妹の手作りでマンキン女子の女子力高すぎてヤバイ。この流れだと蓮も潤姉さんの手作りな気がしてきた。一方誰にも作ってもらえないハオ様は上半身すっぽんぽん・・・。花組だとマリが一番女子力高いし戦闘服くらい作れそうだけど燃えちゃうから断られたってことにしておこう。


SKz3 (9)「君が心から大切に思うならそれは絶対滅びない」
この一言があったから今のホロホロあって、でっけーフキ畑につながる、と。でも人のせいにしなくなったけど人に自分を見せなくなったのもこれのせいだよね。まぁダム子がかわいいので全て良し。ちなみに今月ダム子が一番狭山さんっぽかったお気に入りの一コマです。




SKz3 (4)SKz3 (14)
ロリコンじゃないのであんまり興味ないピリカ。どっちかというとマンキンリミックスにも出てこなかった成長した姿の方が気になる。ホロホロは魔法使い確定だけどピリカも重度のブラコンで兄妹揃って残念と言うか。でもSFから7年後にはピリカにも彼氏ができたみたいだけど、ブラコンは卒業できたのだろうか。てかブラコンで兄プレゼントした自分のプレゼント(イクパスイ)をコロロ(彼女:ダム子)にオーバーソウルされてると知ったら・・・。それも自分の作った戦闘服着ながらとかホントもう・・・。

SKz3 (12)で、未だ謎のままのコロロとの出会い。
ホロホロ父も同じくコロポックルのゴロロを持霊にしてるし、土地柄的にコロポックルを持霊にするのは普通なのかもしれないし、ゴロロがコロロを持霊にするよう動いてくれたのかもしれないけど、そこもちょっとは描いて欲しかったなぁ。でもピリカはマリモが持霊なんだよね。

おまけのコーナー。
今回の小ネタは先日の武・・・HIRO先生によるダンボール戦機BOOST外伝の件を受けてなのか
SKz3 (5)SKz3 (6)SKz3 (7)
「コマMAX」と「ユンボール戦機」

コマMAXは下北コマMAXのことだね。知らないor忘れちゃった人は恐山ル・ヴォワール編(完全版16巻)を読もう。下北コマMAXいじるのはめずらしいけどそんなこともなかったか。一方「ユンボール戦機」は大人気の「ダンボール戦機」と「ユンボル-jumbor-」のパロディだけどユンボルいじりはめずらしいか。本家のダンボール戦機も1月よりダンボール戦機Wになるので、今夏もそれの外伝を描く可能性は大いにありますね。期待したいところだけど、また休載になるかもしれないことへの不安も・・・。
てか上のほうにある「とんちんぽこちん」が結構気になる。名前からしてギャグマンガだろうけど武井先生のギャグマンガは初だし。


SKz3 (10)
そんなユンボール戦機ことユンボルからニッパー・トーラスこと新羽(ニッパ)さんが登場。しかもバル・クロウ組ならぬ春苦労組って・・・。手前のホロホロのシルエットがバルさんっぽいのは意識してるよね。
それはともかくホロホロの思い出の場所をバル・クロウ組こと春苦労組が潰してしまったってのがちょっとショック。親方やニッパこと新羽も思い出の場所だったなんてそんなこと知らなかっただろうし、フキ畑にダム建設の依頼されたからフキを刈り取ってダムを掘っただけなんだけどね。ちょっと今回はパロディがマイナスの方向に働いちゃったかも。まぁ先月ユンボルが休載だったから早く今月号が読みたいってことですよ。
一応他にもT-Productionのカイゼル・Tこと元アシの竹山祐右さんいじりもちょいちょいあって、小ネタも満載な充実した内容でした。


次回も40P超で「人の心をえぐる魂の0ストーリーに皆、涙・・・。」という予告、そして巻末の武井先生のコメント
「葉、蓮と続いた読切シリーズは話題沸騰のまま第3回!!twitterでは、誰が主人公かを当てる推理合戦なども始まってる模様です。次回も推理したまえ明智く・・・」から次回はリゼルグかなぁ、と。
アットホームなダイゼルファミリーがハオの手によって絶望に変わり、そこから復讐を決意し立ち上がっていく様は涙無しでは語れないかもしれないし、コメントの明智君(明智小五郎)=探偵=リゼルグって言う簡単な推理だよワトソン君。単純に5人の戦士つながりってのもあるけど。

予定では4月発売のジャンプ改からシャーマンキングフラワーズの連載が始まるので、このままいけば残り2回。リゼルグとチョコラブでちょうど埋まるけど、ぶっちゃけチョコラブの0ストーリーってギャングのリーダーからオロナとミックと出会って更生していくって感じで結構本編でやっちゃってるんだよね。それにチョコラブ一人じゃ荷が重いというか、5人の戦士で一人だけスルーされたほうがおいしいと言うかチョコラブらしいというか。じゃあ最後は誰なんだよって話だけど、ハオ様の0ストーリーって麻葉童子じゃん?アンナさんは冒頭で書いたしまん太はシャーマンキング目指さないし・・・。やっぱりアンナさんの話が見たいけどいっそのこと花の0ストーリーにしてフラワーズにつなげるって言うのも乙かなぁ。まぁ再来月の話なんでそれはまた来月予想します。

次回ジャンプ改Vol.8は2/10発売。10日11日ともにバイトなのでまた感想が遅れる・・・。

機巧童子ULTIMO 第三十三幕「その娘」の感想

あけましておめでとうございます。2012年はシャーマンキングフラワーズ、そして来春(今春)のBIGプロジェクトも控えているので、2012年も武井先生の年になること間違いなし!今年も武井信者としてふんばっていくのでよろしくお願いします。あ、例の件(ジャンプSQ19への移籍)については感想の最後の方で触れます。
それでは今月の感想へ。

ULT33.jpgULT33 (5)
ICON化したらすっぽんぽんになるんじゃないですか!
絶望した!ICONスーツに絶望した!
いや正直『ICON化したら服が破れて裸になる』って設定が出てからすごいwktkしてたのに・・・。でもがっかりしたのもページめくって裸じゃないことを認識した瞬間くらいですぐさま別の感情に変わりましたよね。
ICONスーツの狭山さん性的過ぎるだろ。
なんか逆にエロいよね!?スク水っぽい衣装に、ちょっと足細すぎて分かりにくいけど膝上と膝下にレッグカバー的なものを穿いてることや、ICONを戦闘スーツだと言い張るのにヒールサンダルだったりいちいちエロい・・・。
冬コミは終わってしまいましたが、夏コミ(C82)の応募はまだ間に合うので是非とも狭山さん本が増えることを願っています。もっと武井作品の同人誌増えていいと思うよ?


で、極めつけはなんといってもサンバイザーですよ!
ULT33 (7)
某透明のサンバイザー先輩に透明のサンバイザーをデザインしプレゼントしたのは狭山さんだけど、透明のサンバイザー先輩がホント不憫で滑稽でマジかませ狗先輩・・・。

ところで女性陣と男性陣、あるいは善悪、それ以前に個人個人でICONスーツに違いはあるんだろうか?仮にみんなあのデザインだとムサ山君とかICONスーツ着たらT.M.Revolutionの西川貴教っぽい感じになっちゃいそう。エコさんは金太郎のイメージになっちゃったけど、冷静に考えるとICONスーツってスク水だよね。

今月は内容てんこ盛りなのでここら辺で次の話題へ。
日高先輩には狭山さんに勝てない絶対の理由があるというところで前回は終わり、非常にやきもきさせられましたが、かなり基本的なことでしたね。ICONは大きな人形まぁようは巨大ロボットではなく、殿という操縦者がいる以上、その殿となる人間の身体能力を極限まで高める戦闘スーツであるという認識がなかったこと。大きく言えばこの一点に集約されますね。

戦隊モノのロボットやガンダムのようにレバーやハンドルなどで操作するのであれば、「ユンボル-jumbor-」のニッパー・トーラスよろしく操縦の腕さえあれば操縦者の力、この場合で言えば腕力なんかは必要ないけど、ICONでは感覚がリンクしていることもあり操作方法は操縦者の動きとリンクするものになっているため、「ICONが大きな人形ではなくその殿となる人間の身体能力を極限まで高める戦闘スーツ」であるという認識が大事になってくるというわけ。だから裸になるのが嫌でICONという力を使うのを渋ってる日高先輩は殿失格ということらしい。

「正しく力を理解して力を正しく使える者だけがやがて全てを支配する」それが殿の使命であり、百機回向の真の目的になる。ちょっと順番が前後したけど全てを知っている狭山さんの正体が
真琴・サーヤ・ダンスタンという未来の世界でのダンスタンの実の娘だったと言う驚愕の後付け設定事実が判明。こんな秘密を敵である日高先輩にペラペラしゃべっちゃうのはどうせ記憶を書き換えちゃうから教えるくらいどうってことないと言う確固たる自信からで、ホントもうかませ狗先輩・・・。

今までの狭山真琴は全て演技でこうしてたまに吐き出さないとおかしくなっちゃうかららしく、そんな理由で捌け口にされる日高先輩はホント良いかませ狗先輩なんだけど、正直これは大事件だよね。ダム子と容姿が似てるだけじゃなくその正体のインパクトまで似せてくるとは・・・って感じです。全く関係ないけどダム子と狭山さんの百合本が読みたいです。


ULT33 (9)ULT33 (8)
全て演技だったと言う言葉をそのまま受け取れば、涙色のビジョンを見て過去の記憶を取り戻したのも演技だったことになって、流石にあの時点で未来の記憶に関する画を入れたら台無しになっちゃうけど、百機回向の監視が目的なら少なくとも未来の記憶だけは現代でも持ってたと思う。

てか仏の教え(戒め)をよく守り、人間らしい正しい生活をするのが持戒で、記憶を改変してでもルールを守るためにってことから持戒のレグラの「能」が記憶操作になったみたいだけど、狭山さんの父・ダンスタンの代わりに百機回向の監視を任されてる、つまり持戒なのはやっぱり関係してるんかね。そうなると他の殿も六波羅蜜なら六波羅蜜らしい、七つの大罪なら七つの大罪らしい殿になってるはずなんだけど、悪側はそういった傾向が顕著かな。善側もわからなくもないよ?忍辱の清瀬は耐えることだけど本質は寛大な心で受け入れるところにあるから、同性愛も受け入れるくらい広い心みたいな。まぁそういったところを意識して読み直すとキャラの見方が変わるかもしれないね。

てか全部知ってるのに大和のこと「おかしら」とか呼んじゃう狭山さんかわいい。なんか「スパイラル-推理の絆-」の結崎ひよのみたいですっごいやばい。なんか正体を知って読み直すとガラッと印象が変わるキャラが好きみたいです。

話を戻して、問題なのはレグラの「あの坊さんには本当に世話になったからな・・・それに相当な無理にもこたえてくれた おめーの正体も何もかも全てを知った上でな」と言うセリフからもわかるように、過去の世界でサヤだった時には未来の世界の記憶はあり、それをレグラ及びエコさんは知っていた。そして現代の世界で狭山真琴としてでも恐らく未来の世界の記憶はあったんじゃないかなぁと思う一方で、未来人の狭山さんはともかく、
エコさんやレグラはジェラスの読心はどう回避していたのか?
現代でも過去の記憶、つまり狭山さんから教えられた未来の記憶を知っていたはずのエコさんとレグラ。ジェラスに読心使われたら殿じゃない状態の狭山さんはもちろん、松竹梅や火男、達磨田さんたち殿候補を消されたり、早い段階でICONスーツを手に入れられていた恐れもあるからね。考えられるのは読まれる度にジェラスの記憶を改変することだけど、あんまり合理的じゃないよね。逆に悟られないように自分を記憶改変してたのかも?狭山さんも未来の記憶だけを持ち現代では過去の記憶を猿刻で取り戻したのは本当で、未来の技術かエコさんたちが記憶操作してくれたのかなぁ。ここら辺はちょっと気になりますね。


ULT33 (6)
で、前回はエコさんとの差別化を図るために便宜上狭山さんの名前が付けられていたと思われた「真琴・神猿」でしたが、上級者の狭山さんは初心者陣とは違い名付きにアップデートしていたため、「真琴・神猿」が正式名称になるそうで。また、童子の意思と95%以上合致することでロックが解除されSTEP2としての装備ICONスーツが与えられ使えるようになるらしい。
このICONスーツは感覚リンクをする際に体にコードを接続する負担がなくなり、半径50m以内なら遠隔操作ができるようになり、無線LANのような機能があるみたい。気になるのはやはり「無線LAN」という例えだけど普通に殿と童子が50m以内なら自由にICONできると捉えればいいんだけど、他の童子も殿無しICONできるとかあるのかね?流石にICONスーツ持っててもやっぱ自分の殿がいないと力でないし無理か。

仮に他の殿と童子が名付きになったらどうなるのかっていうと
大和・神童、真琴・神猿、武蔵・神虎、洋一・神雀、秋津・神鹿、ひばり・神猪、清瀬・神蝶
K・鬼面、了・鬼狗、ルネ・鬼蜘蛛、フサ太郎・鬼牛、MIZHO・鬼蟷螂、スマ子・鬼兎、戒造・鬼鼠、花・鬼熊
ダンスタン・天竜
(新・神猿、マチ・神鹿、ヒロシ・神猪、小雲・神蝶、智光・土蜘蛛)

フサ太郎・鬼牛はフサ太郎の時点でじわじわ来るね。他はKとか了が個人的に面白い。逆にエコさんなんかはいろんな意味でしっくり来ると言うか新って名前がなんかヤバイ。

そして後半清瀬邸。
ULT33 (3)
秩父君を助けた狙いはバイスの殿にしようとしたわけだけど、読心でここまで読んでたのね。悪の中の悪という秩父君に対して無能のK。無能という何も生み出さずただ消費するだけという絶対的破壊力が究極の悪のパワーと考えてるバイスさんだけど、秩父君に何かを見出している可能性があるのも事実。いろいろあるけど最後はというか実は最初からバイスさんと秩父君の方向性の違いで秩父君には可能性が無かったって展開がいいです。
てか、ルネさんさらっとBL学園読んでるとか清瀬と話し合いそうだけど実際は合わなさそう。

ULT33 (2)
そして助けられた秩父君にボウガンで撃たれるパルドネちゃん。恐らくネットの情報なのだろうけど童子の弱点が体内にある霊だということを知っていたんだけど、情報ってどこまで漏れてるんだろうね。霊の存在はウルティモとバイスさんが初めて戦った時にやじ馬してた奴らが書き込んだとしても、裏切り者とまではいかないけど関係者からの協力がないとあそこまで詳細なデータは得られないでしょう。意外と青梅パパあたりが部下にやらせてるなんてことは・・・ないか。建設会社だけど童子開発中でこれが未来の世界でのアレに繋がるとか面白いけど青梅パパがそんなことするわけないか。でも改心してって展開なら・・・?

てかこれでパルドネちゃん死んだらってか機能停止したら通算で三度目の瞬殺?でも幸か不幸か霊の色は善のままだから、最悪の事態は免れたってところだろう。それよりも全童子の中で一体しかない治癒能力を悪側に引き入れようみたいな悪い考えを持ったやつはいないのか?てか回復経路を絶つことから始めた蓮はマジ悪だったのね(ふんばり温泉対THE蓮より)。


そして最後。
ULT33 (4)
ジャンプSQでの連載が最後なのに出番が最後の1Pしかなかった主人公コンビ(しかもウルティモは人間体の上に顔は隠れてると言う・・・。てかデジルみたいな髪形になってるのは狭山さんがやったのだろうか?)もあれだけど、既に去年の時点でネットでは出回っていましたが、やはり画像右下にも書いてある悪夢のような一文・・・。
機巧童子ULTIMOは次回よりジャンプSQ19に移籍して連載します。

移籍理由について言及はありませんが、現在ジャンプ改で連載中の「シャーマンキング0-zero-」が終わると「シャーマンキングフラワーズ~花の時代~」が始まることが全く無関係ってことはないでしょう。4コマやショートギャグものとかならまだしも、月刊3本(約120P)はやはりきついのでしょう。てかお通夜から始まる移籍一発目ェ・・・。

さて、新しい連載誌であるジャンプSQ19は季刊誌となるため2月19日、5月19日、8月19日、11月19日の年4回の発刊となります。また、ウルティモは1巻で4話分収録しているのでちょうど年に1冊って形になりますね。恐らくウルティモ8巻が3月2日発売で先月号の32幕まで収録されると仮定すると、ウルティモ9巻は4話分溜まるのが8/19のジャンプSQ19Summerの後になるので10月4日でしょうか?そうすると11月19日のジャンプSQ19Autumnの掲載分(第三十七幕)に追いつくので晴れて今まで単行本派を強いられていた人も本誌派になることができます。否、本誌派になることを強いられてるんだ!
さらに、現在ジャンプSQ19ではGえでぃしょん、あるいはToLOVEるダークネスの表紙率が高いですが、これからはジャンプSQとは違い、また季刊にかわったことで表紙や巻頭、センターでのカラーが多くなる可能性は十分に高いと思われます。てかジャンプSQ19の看板といっても過言ではないよね!?

さて、連載誌は変わりますが自分は武井信者のままなので、これからもお付き合い願えればと思います。
そんなわけで次回は2/19発売予定のジャンプSQ19冬号でお会いしましょう。
※2/19は日曜日なので恐らく土曜日の2/18が公式発売日になると思うけど、まぁ気にしないでね。
プロフィール

イトケン

Author:イトケン
少年誌系と4コマ系が好きな学生のブログプロフィール
リンク、トラバ、コメ気軽にどうぞ。

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