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機巧童子ULTIMO 第二十二幕「色欲兎 超紐理論」の感想

今回は単行本最新刊とジャンプSQが同時発売だった今回は、ガルビス原液以上の濃さでしたね。
内容てんこ盛りだった第二十二幕の感想に参ります。

まずは前説代わりに本編通りに触れますか。
ULT22 (3)ULT22 (4)
降りしきる雨の中屋根無しの高級外車を怪しむ達磨田正美警部。
それをバリアの類の「能」と予想し、今回は見事能を無効化する色欲のデジルだったけど、デジルの「能」は
能だけじゃなく降ってくる雨(に濡れること)も無効化できるってこと?
だからダンスタンとミリューも屋根無しの車に乗っていたんだろうか。
それともこの雨自体が誰かの童子の「能」だったら・・・。

さて、こっからは本編の流れ無視で掻い摘んで掘り下げていきます。
今回は
1、殿&童子の状況
2、修羅と呼ばれるウルの過去
3、三つ巴模様の謎
4、鬼兎
5、セルヴィスかわいいよセルヴィス

1、殿&童子の状況
そんなわけで現在の善と悪の童子の状況一覧。
ULT22 (7)ULT22 (6)
良い感じで殿も童子もデフォルメされてて、是非ともマンキン完全版の人魂ピンズコレクションのようにして
欲しいと思ったのは俺だけじゃないはず。
シャーマンキング完全版 人魂ピンズコレクション~完~
「青の祓魔師」が次号重大発表ということなので、ウルティモの方もそろそろアニメ化があってもいいと思う。
そうすればピンズ商品化も夢じゃない。

話しを戻して殿と同時の状況確認。
個人的に気になるのは「ルネ邸で待機してるはずだが…?」の部分。
ルネ邸にいたのは大和を見張っていたからわかってるし、ルネ邸から出てきた大和を追跡してるから今はどこで
何してるのか定かじゃないのもわかるけど、わざわざルネ邸から単独行動してるかも?というのを臭わすのが
気になる、多分気にしすぎなだけだけど。


2、修羅と呼ばれるウルの過去
修羅と呼ばれたウルティモの正体がようやく見えてきました。
ULT22 (5)
まさか過去の時代で月光の君をウルティモが殺していたとは。
幼き「善」は「悪」に等しい

盗賊大和が悪とみなした貴族の娘である月光の君は、大和に連れ去られた後も消費を貪る貴族であることに
変わりなかったようで、それ故ウルティモは月光の君を殺した、と。
恐らく、幼いながらもただ殿である大和のために良かれと思ってやったことなのでしょう。

ただそれだけで修羅と呼ぶのはちょっとひっかかるので、この後にもまだ何かやらかしたのでしょう。
多分、過去のこの時代における善対悪童子の対決で敵の大将を倒すために敵味方問わず倒したとか。
当然ここら辺は重要になってくるので後で触れられるのを待ちましょう。


3、三つ巴模様の謎
以前の感想でも触れていましたが、三つ巴マークの謎がようやく判明。
機巧童子ULTIMO 第九幕「契ノ儀」の感想
ULT22 (11)
「能」対「能」の勝負において重要となる「童子」「能」「殿」の3つの要素を表していた三つ巴マーク。

第1の要素:「童子」の総数値
「善」と「悪」のどちらかが強いかを決める百機回向がそもそもの話で、正しい結果を出すには「善」と「悪」の
総数が同じでなくてはならないのに、「善」側は大将ウルティモと六波羅蜜の7体に対して、「悪」側は大将
バイスと七つの大罪の8体と数が合いませんでした。
そのためまったく同じスペックのウルティモとバイスを除く、六波羅蜜と七つの大罪は6対7で戦力が同じになる
よう、1対1だと善側に分があるようになってるらしい。
でもそうなるとスペック一緒で「能」がある分ウルティモ(善側)に分があるような・・・。
てか悪側が連携苦手なのは自分勝手だからって理由らしいけど、第1部のあれみたいにそれを上手くまとめるのが
日高の役割じゃないのかよ・・・。
なんか日高が一気に小者になっちゃったなぁ・・・。

第2の要素:「能」の使用条件
つまりマンキンで言えばオーバーソウルで使う巫力の使用量ってこと。
ここで悪側の童子の「能」は単純ってのが利いてくるってことか。

例えば強欲のアバロの分裂は恐らく分裂に愛憎エネルギーを使い、分裂中も分裂を解除するか消えない限り
愛憎エネルギーは消費しっぱなしなのでしょう。
ジェラスも相手の心を読むという「能」の性質上ほぼ常に「能」を発動していなくてはいけないので、こちらも
愛憎エネルギー垂れ流し状態で燃費が非常に悪い。

それに対し善側は時空の操作、記憶の操作、感覚の操作など変えるという一点に愛憎エネルギーを消費する
だけで、消費する量は大きいけどトータルで見ると垂れ流しの悪側のほうか燃費が悪い、と。

しかも今回のエリアと時間を限定したセルヴィスのように、条件を限定すればするほど「能」は一点に集中し
より強く作用するらしいので、善側有利ですね。
てかこうしてみると「能」ってほんとオーバーソウルみたいだなぁと。
シャーマンと霊の組み合わせ、殿と童子の組み合わせ次第で無限の可能性があり、条件を限定して一点集中は
十祭司のラジムがプラチナムソードのOSでやってたことですよね。

第3の要素:殿からもらう愛憎エネルギー
ULT22 (8)
「善」の童子は殿からの愛をエネルギーとし、逆に「悪」の童子は殿の憎悪と欲をエネルギーとする。
今回のセルヴィス対デジルの勝敗の大きな分かれ目はデジルの殿スマ子がデジルのことを愛してしまったが故に
それが差となり負けてしまいました。

でも大和&ウルティモは特に顕著だけど殿からの愛ってより殿への愛の方が強いよね。
ほかの善側の殿と童子も人並み程度で、別段大きな愛はないような感じ。
それ以前に殿と殿の同士が愛し合っちゃたりしてるしね。
そこら辺はやっぱり前回の涙色のビジョンで見た松竹梅の方が童子と仲良さそう。


4、鬼兎
ULT22 (9)
ICON化しようとしたらセルヴィスにより止められたけど、気になるのはやはり
鬼兎が「オニウサギ」ではなく「オーガデジル」だと言う点。

現時点で判明しているだけでも、善側は全部ICONが神○(ゴッド○○○「童子の名前」)で統一されているのが
明らかで、一方悪側は鬼○(おに○○○「童子のモチーフ」)で統一されていたのに、ここに来てまさかの変化が。
入間×ジェラスのような土蜘蛛パターンならまだしもそれとはちょっと違うので、これは困った。
今までの悪側童子と違う点としてやっぱり大きいのは、殿であるスマ子がデジルを愛していた点。
つまり憎ではなく愛のエネルギーを送ったため、デジモン無印でスカルグレイモンに暗黒進化した感じかな。
それを正式な進化と勘違いしたまま今に至る・・・。
ちょっとこの妄想は厳しいな。

てかデジルの能の名前が「能殺」とかホント武井先生すごい。
バイスの無能もすごかったけど、これはそれを上回るからね。
となるとダンスタンは「全能」ってことだよね。
つまり、ダンスタン機巧童子フラグ・・・。
今からドキドキしてきた。


5、セルヴィスかわいいよセルヴィス
ULT22 (2)ULT22 (10)
今回は内容てんこ盛りの超原液な展開でしたが、なんといっても肝はセルヴィスの可愛さ。
まさかこうなるとは。
初めて出番があったころはボクっ娘だとか、女装っ娘だとかいってましたが、最近のブームにのって見事大逆転。

てかやっぱり気になるのは性別だよね。
基本的に童子は中性的な感じが多いけど基本男寄りだから、ここまで女寄りは珍しい。
だからこそ男の娘という道が開けたんだけど。
まぁそこら辺を追求するのは野暮ってモンなのでここら辺にしておきましょう。



というわけで第二十二幕の感想でした。
次回は12/4(土)発売予定。
現代のひょっとことご対面っぽいけど、達磨田警部もどんな役割を持っているのか?
そして狭山邸の面々は?
第2部終了(仮)まで後2話ですが、目が離せません。
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