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ユンボル-JUMBOR- 第29工程「重機人間ユンボル④」の感想

やっとこさ追いつきました。
前置き代わりに巻末のあれから触れていきます。
jumbor29 (1)
・・・おや!?HIROせんせいのようすが・・・・・・!(武井)
小学館から集英社への通信進化という可能性が微レ存。
というのも武・・・HIRO先生と言えばコロコロGでのダンボール戦機の外伝ですが、一昨年を最後にコロコロGの霊圧が消えてしまい、HIRO先生の活躍の場がなくなってしまいました。現在もダンボール戦機は大人気なので活躍の場さえあれば描けるとは思いますが、コロコロ系列に掲載誌を変えてまでやるのは微妙だよね。
となると次の活躍の場、コロコロ系列がダメとなると小学館の可能性は低く、他社の可能性が高い。

そこで白羽の矢が立つのが・・・そうです!
jumbor29 (4)
車×メカの超速変形ジャイロゼッターです!
武井先生といえばメカそして車でありその両方の要素を持つジャイロゼッターは武井先生の主要読者をターゲットにするロリショタ要素まで網羅しているまさに完璧な布陣。今回原作に突如現れた車は武井先生なりの、ジャイロゼッターの外伝を最強ジャンプあたりで描くよっていう伏線なのかもしれません。
この68年型マスタングシェルビーGT500が変形したらモロって感じだけど、エキゾチカとか天使隊とか武井作品には車にまつわるエトセトラがいっぱいあるのでオリジナルジャイロゼッターに選ばれるのは果たしてどの機体になるのか注目ですね。

また、注目したいのはそれだけではありません。仮に最強ジャンプで描くとなると「チョッパーマン」を連載中の武井宏文先生との武井兄弟夢の同時掲載が実現することになるのです。これは是非やってほしいですね。そういった諸々の理由も含め期待したいですね。


では本編へ。
jumbor29 (6)
ドカルト製もガリレル製もどちらも感情以外は製造法に大きな違いはないのかね。

jumbor29 (5)jumbor29 (8)
これ(左)がこう(右)なるだなんて、なんか時の流れって残酷だよね。
住処を高所に追いやられたネイティブアメリカンのトビ族の末裔だから高所作業の軽業師なんてことができたというわけでした。

ってのは軽すぎるからもう少し掘り下げます。
開拓という侵略から逃げ高所に追いやられ、遂に滅んでしまった一方で鉄とコンクリートを作り続ける自分に悩み葛藤するワイア。自然を活かす工事をすればいいとバルさんにアドバイスをもらい、それが今のワイアの工事の根底にあるんでしょうね。こういう葛藤は好きなんで今回は少年漫画的な熱さは少なかったものの心にグッと刺さる感じでよかったです。

jumbor29 (7)
で、一方でバルさんはというと震災で家族・故郷を失い、そこでヒゲのおっさん(ゲンバー大王)から家族を守る大切さを教えてもらった経験から大切なものを守る工事が根底にあるのです。
てかこのバルさんかっこよすぎて惚れそう。

意思と気合で形を変える形状気力合金的に考えるとこういう思いが根底にあったほうが強いのは真理なんだけど、そもそもゲンバー軍の根底にある物ってなんなんだろうね。クレンはドカルトの娘なんでゲンバーというよりドリルへの忠誠心で動いてそう。キリなんかはお嬢様だった自分を変えてくれたっていう恩返し的なのが原動力なのかなぁと。で、問題なのは他の面々。何が原動力なんだろうね。そういうのないとやっぱり物足りないよね。
でも実はこういう過去がありましたみたいなエピソードが来れば盛り上がるのでそういう展開が来るのを楽しみにしてます。

なんでこんな話になったのかというと、現在作中ではワールドザンド歴0010年で、今回の回想をするにあたり大解体前の暦が判明したことによりいろいろと繋がったことがあったとかなかったとか。
何が分かり何がつながるのかというと、過去編の時間軸が2028年でピッケルが生まれるということはバルさんは約30歳ということがわかります。※本編で16歳のシルト様と恐らく同い年のピッケルが生まれる事と、第一話でバルさんが36歳だったことから。

ここで重要なのが大解体前の時間軸とバルさんの年齢。17工程での学生服バルさんが「それから学校を終えた俺は」という文から中3が一番しっくりくるんですが、そうなると都合が悪いのでここでは中1の13歳ということにしておきます。その結果どうなるかというと、30歳で2028年なので17年となるとあの作中の震災が2011年3月11日に起こった東日本大震災と重なることになるのです。
関連:ユンボル-JUMBOR- 第17工程「進むべき道②」の感想
そもそも巻末コメとかでもそれとなく示唆してるし、当時からみんな気付いてたと思うけど、今回より確信に近づいたって話でした。

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終わってみれば結構あっさり目にまとめた感じのワイア編でしたが、重機人間ユンボルにはなかったガリレル製ユンボル等新要素もあり、一方でバル・クロウ組の過去も少し明らかになったりと意外と濃かったですね。

ユンボルホーンが抜けたので機能停止したワイアを果たして次号どうするのかってのがまず気になるところ。
さすがに片方しか抜けてないからまだ動けたとしても封じられてた感情が漏れているし攻めてはこないでしょう。となると姫の言うとおりユンボルホーンを確保して旅を続けるのか、ガリレル側のユンボルあるいは部下、またはドカルト側のユンボルが回収にくる展開もありそう。
いずれにせよユンボルも武・・・HIRO先生も今後の展開に注目ですってところでまた次回。
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