クラサンの単行本には特に触れられませんでしたね。
そういうわけでサクッと感想へ。
本編その1東京タワーちゃんとスカイスリーちゃんのコラボ。
そこから柱では百合の話へ。
先生はこなたとかがみん派だそうですが、「らき☆すた」だったら自分はつかさ×かがみん派。
本編その2蚊ちゃん。
早いもので蚊ちゃんが作品内最長の3作目に。
蚊ちゃんは面白さに定評があり、何気に季節感のある数少ないキャラなんですよね。
これからも続いていって欲しいです。
本編その3黒板消しちゃん。
なんかメッチャ面白い。
黒板消しちゃんじゃなくて先生を使ってくるあたりが「そうきたか・・・」って感じ。
柱では百合から属性、そしてジャンルの話になり「やおよろっ!」のジャンル「すさんだ現代人の心を潤すハートフル美少女擬人化ギャグ漫画」へ繋がっていきました。
恐らく未来永劫オンリーワンのジャンルのような気もしますが、どこぞの「執事コメディー」という謎ジャンルの漫画もおかげさまで単行本が20巻、アニメが合計6クール、ゲームやドラマCDなんかも出て、尚且つオンリーイベントまでやっているのでオンリーワンとか関係ありませんね。
だから「やおよろっ!」もオンリーイベントが出来るくらいまで頑張って欲しいです。
次回は10/2(金)配信予定です。
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