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機巧童子ULTIMO 第十二幕「人生天滅亡」の感想

想像以上に良かった。

今回で1部完だったんですが、正直「何で12話で?何でここで?」とずっと思ってました。
しかし、実際読んでみるとここでいったん区切りをつけることに納得できました。
また、なんとなく今後の展開的なものも見えてきたので非常に良かったと思います。

さて本編。
エコさんが死亡フラグを立てて終わった前回。
そのエコさんが満を持して1P目から登場し、持戒のレグラと機巧変化して神猿(ゴッドレグラ)に。
個人的に「鶴儀」や「亀鋸」と「神童(ゴッドウルティモ)」も同じ機巧変化で括っているので、
「神童(ゴッドウルティモ)」側に機巧合体でも何でも良いから呼び名をつけて欲しい。

あのグルグル模様の正体は猿でしたか。
全くわからんかった。
しかし、速攻で七つの大罪・憤怒のレイジと音楽プロデューサーでその殿・福生フサ太郎(39)の
一撃で、エコさんはレグラごと腹を刺され、霊(たま)を取られる。
角度的にレイジのモチーフがよくわからないんですが、殿は電速で動けると言っています。
機巧合体後の特徴があばら骨と2本の角、そしてアゴについている輪から、牛・バッファローと予想。

エコさんとレグラがやられたことに我を忘れた大和を止めようと、久米川が機巧合体しようとするも
捕まっていたはずの花&エデレ組に霊(たま)を取られるゴーグ。
花とエデレはウルティモの力で時を止めていたはずなのに、急に動けるようになった二人に動揺する
善童子クラブのメンバーをよそに、半径3メートル以内にいる童子の能力をキャンセルする能力を持つ
七つの大罪・色欲のデジルと小学校教師でその殿の三芳スマ子(27)が登場。
デジルのモチーフはウサ耳、ウサ尻尾からそのまんまウサギです。
ただ髪を短くしたウルティモにウサ耳と尻尾をつけただけのようなデザインはどうにかならんかった
のだろうか。

既にデジルによって真っ二つにされていた精進のスロウと同時に善童子の殿達が、七つの大罪・怠惰の
パレスと包帯で眼帯で金髪ツインテな女子高生でその殿のMIZHO(15)の射程圏内に収められていました。
パレスは動物というよりは虫に近い長い手を持ち、クレイジーなピエロみたいな容姿からモチーフは
カマキリかなぁと予想。
このMIZHOとパレスの組み合わせは、「シャーマンキング」で言う花組のマリとチャック、マッチと
ジャックみたいな感じがします。

依然劣勢が続く善童子側は、大泉が布施のセルヴィスに相手の能力を狂わす能力の全開放を許可して、
状況の打破を試みるも時既に遅しで、能力全開放の七つの大罪・強欲のアバロと建設会社社長でその殿の
青梅戒造(55)によって動きを封じられてました。
アバロはスカウターが大きな耳のようになっており、見た目そのままでモチーフはネズミ。

ただ解せない点が一つ。
アバロが能力全開放しているということは、アバロの能力は増えること
後で出てくる日高曰く悪側は善側と違って能力が単純らしいので、増えたアバロに動きを封じられただけで
何故セルヴィスは能力を使えなかったのか。
アバロの増えるというの力は単純にアバロの数が増えただけでなく、デジルの能力の範囲を増やした(広げた)
のでしょうか。
能力発動には特に条件とかはなさそうだったんですけどね。

そして気になって点が一つ。
このアバロの殿の青梅戒造と大和のクラスメイトの青梅ひばりがほぼ親子(あるいは祖父と孫の)関係である
ということ。
苗字が一緒というところだけですが、ほぼ間違いないと思うんですが、これはいずれ戒造とひばりが互いに
善側と悪側の人間(殿)として対峙するということでしょう。


大和とウルティモ、エコさんとレグラを除く殿の動きが封じられ、5体の童子達の内1体が霊(たま)を取られて、
1体が真っ二つ、1体は能力が使えず動きも封じられ、自分の童子も頭をつかまれている絶望とも言える状況
(補助型で戦力にならないのか何故か一人だけフリーなパルドネは置いといて)で武蔵が悟ったかの
ような諦めムードに。
追い討ちをかけるように満を持して最後に登場したのが七つの大罪・傲慢のオルグレオとプロゴルファーで
その殿の日高了(18)。
オルグレオはゴーグ以上にガッチリとした筋肉質で、手もゴツク、袴の模様からモチーフは恐竜と予想。
プロゴルファーで名前が了だとどうしても「リョウ」と読みたくなりますが、ここでの読みは「アキラ」。
ギリギリアウトですね。
しかし今回のこの奇襲作戦は全て彼が考えたものであり、個性の強い七つの大罪の殿達をまとめているのも
恐らく彼ですね。

そんな日高から武蔵が未来からやってきた戦士だったことが明かされ、一瞬の間に次々とやられていった
仲間達を見て善側のトップの殿の大和が混乱。
善童子クラブをまとめていた瀕死状態のエコさんも百機回向が起こる今日というこの日に何故こんなことを
するんだと熱くなってKにキレる。
一方優勢状態の続く冷静な悪側はKの「それはもう 新世界の神になるしかないじゃない」という
一言を皮切りに、レイジがレグラの霊(たま)を潰してレグラとエコさんが死亡。
未来戦士の武蔵が
「この世界を滅ぼす張本人 大和とウルティモははじめから始末しておくべきだったんですよ」
という衝撃の一言を残してパレスによって善童子クラブの5人が首を一閃。
オルグレオもソピアの頭を潰し、エデレがゴーグの霊(たま)を潰して、デジルがパルドネ真っ二つ、
アバロがセルヴィスを引き千切って、大和が放心状態なため神童(ゴッドウルティモ)がボッコボコに殴られる。

自分が世界を滅ぼす元凶
こんなにすごい力があるのに何故こんなことに
地球全部の時間を戻せば今起きた事だって何もなかったことに出来るんだぞ


大和の願いどおりなのか時空のひずみが生じて磁場が崩壊し、地球が滅びる。
しかしダンスタン曰く、ここからが百機回向の始まりだそうで
「『善』とは何か 『悪』とは何か 繰り返す時の果てに二体の機巧童子は真の決着を得る」
という言葉とともに第1部が閉じました。

いやぁヤバイね。
死亡フラグ濃厚だったエコさんだけでなくほかの童子を含む殿まで死ぬとは。
こういう終わり方だと、第2部は何でもできますね。

個人的には現代の大和は過去に飛ばされていて、パラレルワールド的な感じでそこで百鬼回向を止めるべく
動いていくんじゃないかなぁ、と。
パラレルワールドなので、新しい童子や殿が増えている可能性もありますね。

そしてこの過去の世界で新たな問題(例えば第三勢力的な何かが未来の世界で地球を滅ぼして、過去と現在の
世界が消滅する展開とか)が生じて、今度は未来の世界に向かってULTIMO第3部。
その後ダンスタンを追った先にたどり着いたのが現代の世界でULTIMO第4部最終章という流れがいいなぁという
妄想的希望。

何れにせよ妄想に終わるのか現実になるかは、2/4(木)発売予定のジャンプSQ.3月号の十三幕次第なんで、
今回も首を長くして待ちたいと思います。
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