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機巧童子ULTIMO 第十三幕「絡繰灯籠逆巻明」の感想

そう来たか!

第2部の幕開けは自分が想像(妄想)してたものとは若干違いがいましたが、
個人的には現代の大和は過去に飛ばされていて、パラレルワールド的な感じでそこで百鬼回向を止めるべく
動いていくんじゃないかなぁ、と。
パラレルワールドなので、新しい童子や殿が増えている可能性もありますね。

いつものように的外れでもなかったし、今回も面白かったし。
第十二幕「人生天滅亡」の感想

永井豪先生の「ゴッドマジンガー」を連想したという拍手コメントいただいたのですが、そういった展開も
あるのかと思いそっちも妄想してみました。
そしたら案外しっくり来たことにビックリしたんですが、今月の展開だと、まだ杞憂に終わったというには
ちょっと早すぎますね。
そういった展開もちょっと見てみたいけど・・・、花の時代の方が読みたいなぁ。

では第2部一発目の今月号の本編。
第1幕の現代パートと同じ構成で始まり、この光景俺もスッゲー見覚えあるんだけど、と。
若干絵のほうには修正が加わていますが、携帯のカメラが壊れていて画像比較みたいなことが
できないのが残念です。
第1幕「南蛮翁霧峠」の感想


というわけで、第2部の舞台はまたもや21世紀の西東京、狭山さんの誕生日の日の朝から再開です。
そんなわけで過去に飛ばされた大和は、ウルティモと会わなければ事が起こらないのだから、骨董屋国分堂で
ウルティモと出会わずに、とりあえずいつも通り学校へ行きいつも通りを満喫していると、同じく
飛ばされた武蔵が転入生としてやってくるいつも通りの展開。
てか先生のジャージに書いてある「占」見たいなマークが、精進のスロウの殿の占い師・椎名マチを
連想してしまうんですが、関係ないんだろうなぁ。

で、自分はてっきりバイスと戦った大和とウルティモがそのまま時空操作で飛んだのだと思っていましたが、
そこにエコさんが最後の力を振り絞って持戒のレグラの記憶操作をウルティモの時空操作に合わせ技で大和の
記憶だけを百機回向の前日、つまり狭山さんの誕生日当日でありウルティモと出会う日に飛ばしたそうです。

しかし愛憎エネルギーの関係上、記憶を飛ばせたのは大和と未来戦士の村山武蔵の2人だけ。
エコさんは百機回向で地球が滅びる結末をやり直しさせようとこの2人に全てを託したのでした。
まぁ、大和と武蔵の2人だけってのは少し予想外でしたが、極論この2人が善側の鍵ですからね。

で、愛憎エネルギー。
また新しい単語が出てきました。
童子の能力発動には「善」と「悪」でそれぞれの「愛憎エネルギー」というものを消費する
なんか言い回しが若干引っかかるんですが、これって「善」の童子が場合によっては「悪」にも成り得るとも
取れると思うんだがどうだろう。


ここでダンスタンのこともちょっと。
本名ロジャー・ダンスタンは、30世紀を代表する天才科学者にして次元実験を成功させた重犯罪者。
そのダンスタンの童子中庸のミリューは転生操作を能力としていて、全て次元をダンスタンが操れ、
ミリューの能力でその次元に転生できるため「百機回向」は回避できない。
12世紀の盗賊だった大和や月光の君、その他大勢がこの21世紀に揃ったのもミリューの能力であり、
色欲のデジルのような能力キャンセルでも無い限りは免れることはできないため、何が何でも今月号の
時空における明日に必ず「百機回向」がおこるのです。


てかDIE文字をバックにダンスタンとミリューの2ショットのコマに蜘蛛がいるのが激しく気になる。
蜘蛛といえば嫉妬のジェラスのモチーフ。
12世紀の時も大和たちを苦しめたのは入間とジェラスだったし、月光の君が転生したルネが殿になって
いた事などからジェラスも鍵になってくる可能性が大きいです。


ウルティモを差し出して殿にならずこのまま平穏な日々を送るか、ウルティモと契り再び殿になって武蔵に
殺されるか。
銃を取り出し2択を迫る武蔵。
てかこの銃クラシックモデルだけどモノは圧倒的射程距離と圧倒的破壊能力を持つハンドレールガンって、
「とある科学の超電磁砲」を意識せざるを得ないんですが。

そしてこのやり取りでモヤモヤしていた謎が判明。
12幕では、大和が地球を滅ぼす張本人だからやはり殺しておくべきだった、と武蔵がいってましたが、
それは大和によってウルティモの時空操作の能力が暴走して地球の磁場が狂い世界が滅びたことを指して
いるんだと思っていました。
それにもかかわらず動かなさ過ぎの武蔵がエコさんに止められていたとしてもしっくりこなく、ずっと
モヤモヤしてました。

しかし、実際は善の大将であるウルティモを殺せば善と悪の均衡が崩れ、ダンスタンの計画も崩れるので
必ずウルティモを回収しにダンスタンが現れるため、そこを武蔵は狙っていたそうです。
ダンスタンを捕まえるのが最終目的だから、善側としてはバイスを倒せば良いので、恐らくエコさんは
ウルティモではなくバイスを倒す方に賭け、この時点で既にエコさんに一度助けられている武蔵も従った
のですが、それはかなわず大和が世界を滅ぼしてしまいました。
だから世界を滅ぼす張本人が目の前にいても動かず、あっけなくやられたのだと、ようやくしっくりしました。


そして闘争か逃走か
銃を突きつけられ2択を迫られる大和はまたもや困惑。
ウルティモと契り殿になれば、またエコさんやみんなが死んでしまうかもしれない上に、今度は味方だった
武蔵も狙っている。
逆にウルティモを見捨て武蔵に差し出すこともできない。
大和がそんな選択をできる男じゃないことを武蔵もわかっているし、何よりエコさんはそんな男だからこそ
大和は世界を救えるんだ、と。

2度も助けてくれたエコさんのためにも、エコさんの意思は尊重したい武蔵はエコさんにあって話しを聞き、
第3の選択肢の存在を大和に告げる。
覚悟を決め自分はもう同じ過ちを繰り返すつもりはない武蔵は、今度は確実に自分を殺すだろうし、
到底現実的な作戦とは思えない第3の選択肢を選ぼうともついてきてくれることでしょう。

平穏な生活も捨てられないし、かといってウルティモだって見捨てることはできない。
そんな大和の前を颯爽と車で走り去るダンスタンとミリュー。
ダンスタンはここではどうでもいいんですが、ミリューは何故か男子高校生みたいな格好をしてます。
ミリューはずっと女じゃなく男なのだろうか。
それとも男でもなく女でもなく、ここでも中庸なのだろうか。
てか男だったら夏コミに影響が…でないか。
大和×ウルティモとか大和×ルネばっかだしね。
ダンスタン×ミリューとかハードル高すぎる。

敵はすぐそこまで着ていることを知り、いつまでもウジウジ悩んでいられない。
俺が戦わねーで!
他に誰が戦うってんだよ!!!

と急いで江古鮨に向かい、自分のせいで死んでしまったエコさんと再会。
これはこのあと掘られるんじゃないかな。

第3の選択肢とは!?
果たしてそれでダンスタンは止められるのか!?

てか大和はまだウルティモと契ってないどころか再会もしてませんが、一緒に飛ばされた武蔵は既に契った後の
武蔵に意識だけが未来から来たってことで大丈夫なんだよね?
となると、すでに過去が書きかえられてて、六波羅蜜や七つの大罪が変わってて、最終決戦でいろいろなパラレル
ワールドからたくさんの善の童子、悪の童子が大集合するみたいな展開はないのだろうか。

そんな気になる第14幕が掲載されるジャンプSQ.4月号は3/4(木)発売予定。
しかしその前に、2/19(金)に発売するウルトラジャンプ3月号でまた「重機人間ユンボル」の特別読切
「ユンボル-JUMBOR-」が復活するので忙しくなりそうです。
てか次もジャンプSQ.が木曜発売なのでバイト前にかけなければ感想は金曜になると思います。
ユンボルは内容次第かもしれないけど金曜中に書けるハズ。
なんか色々書いてたらムラムラしてきたんで予告しか載ってないウルトラジャンプ2月号買ってくるのでこの辺で。
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