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ユンボル-JUMBOR- 第20工程「OH!JUMBORS -働く悪魔-」の感想

6月に武井作品が各掲載誌で表紙を飾るそうで、それを記念して武井フェスティバルを開催するらしい。つまり、
予告先発ならぬ予告表紙ですよ!
注意して欲しいのは5/19発売のウルトラジャンプ6月号は表紙ではありません。でも巻頭カラーだけど。6月に表紙なので6/19発売のウルトラジャンプ7月号が表紙になります。
関連:武井フェスティバル開催!!

さて本編。
バルさんがテツグンテEDなのにグラップルのバイス、そしてゲンバー大王の登場によりデビルペンチならぬデビルピンチだったのが前回まで。今回はその続きから。
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「君がいると聞いて、たまらず余もこちらに来てしまったよ」から漂うホモ良い男臭がすごい。そんなゲンバー大王に俺の家族をバラバラにしやがったなあ!とテツグンテEDのまま殴りかかるバルさん。少年誌だったらここで覚醒してテツグンテED治るんだろうけど青年誌だし何より武井先生だし、そんなことはなく。ゲンバー大王も誠心誠意それに応え、大地を揺るがす地球(ほし)掘る力「螺旋大掘削(ボルテクスエクスカベーション)」でバルさんを一発KO。てかゲンバー大王もユンボル工法使うんだね。WJ版では話数の都合で省かれたけど、修行パートに入るのだろうか?ユンボル工法の達人みたいなのが出てきたりして。そしてその達人がピッケルで・・・ってのは流石にないか。

デビルピンチはまだまだ続き、実はゲンバー大王が招集をかけていたようで
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ユンボル全員集合!ってあれ?ドリル様は?
1名欠席じゃないのだろうか?てかドリル様ってポジション的にはどうなってるんだろ。クレンとか一部のユンボルは知ってるけど他は存在を知らないとか?でもショベルが知ってるってことはユンボルならみんな知っててもおかしくないよなぁ。ドリル様はユンボルだけどユンボルにはカテゴライズされない理由があるのかなんなのか?まぁ今回は普通にバルさんにやられたから治療中なんだろうけど。

とまぁ注目したいのはそこだけじゃないのよね。今回は何といっても1話以来の、さらに10年後のユンボル総出演(ドリル様お休み)だというところに注目したい。特に背景にモデルとなった重機が写ってるのが今回一番の見所。
関連:ユンボル-JUMBOR- 第1工程「スクラップ アンド ビルド」の感想

まぁ見所といっても言いたいことは2点。一つ目、クレンはちょいちょい出番あったけどやっぱり可愛い。てかバイスが「クレンねーちゃん」って言ってるところがバイス×クレン派には堪らないんじゃないだろうか?個人的にバイスはどうでもいいけど、クレンの姉属性を実感させてくれてありがとうと言いたい。

そして二つ目、今回ユンボル総出演の中で一番の収穫は何といってもキリだということ!左手のダイナマイトのテツグンテは初公開じゃないでしょうか?これはキリの出番が待ち遠しくなりますね。そして背景のあの重機はなんて言うんだろ。


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バルさんはテツグンテEDだしちょっと激しく気を失ってるし、連れてかれそうだし、ニッパは相変わらず隠れてるしで超デビルピンチな状況。ゲンバー大王とバイスだけだったらなんとかなったかもしれないけど、全員登場だし何よりバルさんの誘拐が目的とかこれは次号が楽しみすぎる。
でも一番デビルピンチなのは今月はウルティモもあったせいかページ数の割に大コマばっかだったこと。いやユンボル全員登場にはすごい満足だったんだけど、もしかして毎月連載だけど隔月のものを2つに分けてるだけじゃ・・・という疑問は拭えないわけで。ウルティモとユンボルを隔月でやるという選択肢はなかったのかなぁと思う一方で、毎月読みたいし、マンキン終わるまではゆっくりでも進めばいっかというのも本音。困ったものです。

最後におまけのEM立体化情報。
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ショベルカーモードの詳細な画像初公開ですね。25日のホビージャパンではこれをカラーで掲載予定らしいので、25日は仕事終わりに本屋へふんばりダッシュですね。

ユンボル-JUMBOR- 第19工程「OH!JUMBORS -破壊の天使- ①」の感想

ジャンプSQ19と同時発売じゃないウルトラジャンプにもやっとする。同時だったのまだこの前だけなんだけどね。
本編の感想前にEM立体化プロジェクトの最新情報を少し。

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EM完全変形!
モデルは「G350 ガラ」でEMでもスタンダードかつパワーショベル形態への変形を重視した結果ですかね。なんかビルドタイガーとパワーダグオンと一緒に変形前と変形後で並べてほしい。

このブログでも何度か書いた気もしますが、自分は小さいころから「変形・合体」が死ぬほど好きで、どれくらい好きかというと同じロボでも変形も合体もしないガンダムには全く興味がないレベル。だから幼少期は勇者シリーズ(マイトガイン、ジェイデッカー、ゴルドラン、ダグオン、ガオガイガー)は直球ど真ん中で好きでした。というか勇者シリーズの影響で変形合体が好きになったんだけど。合体と言えば戦隊シリーズでもありますが、やはりカーレンジャーのVRVロボのようなそれぞれのマシーンがビークルからロボに変形してそれが合体するのが理想。でも合体過程が複雑なのは普通に好きですけどね。
今後も続報はUJ本誌とホビージャパンで公開していくので次回は今月のホビージャパン待ちですね。

さて本編の感想。
jumbor19 (3)テツグンテED
もう今回は全部この一言に尽きるというかこれが全て。さすがに週刊誌でEDなんて使えないからね。
※ED:Erectile Dysfunction=勃起不全
テツグンテED(TEZ GAUNTE ENLARGEMENT DYSFUNCTION)はテツグンテ拡張不全のことだから健全だよ。

でも説明効くと確かにそうだよなぁと納得できる。「鉄は曲がらない」という既成観念に加えて質量保存の法則を無視したテツグンテの巨大化という2つの常識を工事のプロである親方が違和感を抱くなという方が無理な話だし。だからバルさんがテツグンテがうまく扱えずそれどころかテツグンテを大きく(ショベル化)できなくなるテツグンテEDになるのは至極当然なわけで。ここまではユンボルになってしまったことや、ニッパ、ボリング、息子のショベルなどとの再会で冷静にユンボルとは?テツグンテとは?なんて意識してなかったからね。解決策はもう考えるな、感じろ!というDON'T THINK. FEEL!の精神で焦らず理解するしかないらしい。
このテツグンテED問題は少年誌なら気合とか窮地に立たせて体が勝手に動いたみたいな展開だろうけど、青年誌だしじっくり解決し行くのかなぁ、と。いや、それだけじゃなくバルさんが動けるとニッパのデビルペンチの出番がなくなっちゃうから、とりまデビルペンチのお披露目も必要だしねってこともある。

そんな折におあつらえ向きのお客様が登場。
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ユンボル4D グラップルのバイス
しかし、バイスが憧れのドリルを倒したバルさんを倒せばドリルを超えられてると考えていたバイスにとってテツグンテEDのバルさんじゃ何の意味もなく…。


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そして追い打ちをかけるかのように最もHOTな現場にゲンバー大王も登場。対決してほしいけどさすがにゲンバー大王&バイスじゃデビルペンチも速攻でやられるだろうし、バルさんがテツグンテEDだと知ったゲンバー大王がアドバイスをくれて今回は引き上げてくれそうな気がする。

そんなわけでデビルペンチならぬデビルピンチな状態で次号へ続きます。ちなみに千手パンチをもじった千手ピンチというネタが仏ゾーンにありまして。それを知ってるか否かで最後のコマの面白さは天と地ほどの差になるんだけどきちんと理解してると信じ今月は以上…と思いきやもうちょっと妄想。

今回のシリーズのタイトル「OH!JUMBORS -破壊の天使-」はとてもいい妄想材料になりますね。JUMBORSってことは今回バイスにゲンバー大王が出たように他のユンボルが出る可能性が高いです。そして何より破壊の天使ですよ。このシリーズがトタンへと至るまでであればユンボル3Dキリなんかは俺の中で破壊の天使なんだけどまだ出ないよなぁ。っていう話がしたいんじゃなくて、この破壊の天使が意味してるのがバルさんの娘ピッケルだったらいいなぁって話。つまりトタンへ至るまでではなくピッケルと再会するまでが今回のシリーズ。

鋼の錬金術師のウィンリィよろしくEMの整備士をピッケルがやってるのが俺の理想。整備をやってる関係で解体もお茶の子さいさいで、イメージとしてはエア・ギアの契の王・枢が空母でA・Tアーマーを次々に一瞬で解体していった感じなんだけど伝わらんか。要するにシルト様戦でマスターがやってたのと同じだね。でも整備士だとせっかくニッパが作ったデビルペンチを出番のないまま強化させるわけにはいかないから、次回はデビルペンチVSバイスくらいはやってほしい。そして軽くひねられてEDの助言されていざトタンって流れ。

そんなわけで次回はウルトラジャンプ5月号は4/19(月)発売予定。4月から社会人なので武井ED(更新不全)にならないといいなぁ。まぁ新人だし最初のころは時間あると思うけど。

ユンボル-JUMBOR- 第18工程「進むべき道③」の感想

先日の葉&白鵠、ハオ&黒雛フィギュアの興奮冷めやらぬ中またしても武井界隈に衝撃が走りました。
ユンボル×千値練×ホビージャパン
EM立体化プロジェクト!

詳細は次号以降ウルトラジャンプ誌上で発表されるそうなのでほぼ続報待ちの状態。千値練さんはマンキンに続きってところですが、クオリティは申し分ないので期待したいところ。ただマンキンとユンボル同時だと各々の展開が遅くなりそうなのが不安。また、今月の巻末コメントより。
ついに出るぜ…?アレが…!詳しくは本誌とホビージャパン4月号にて。見ないと出ないよー。(武井)
とのことなので、とりあえず後日ホビージャパンを買いに行きたいと思います。
関連:葉with白鵠を見に行ってきた!(追加:ハオ様with黒雛、クレン)
今回はユンボルの記事なのでユンボル読者向けに言うとクレンのガレージキットを一般のディーラーの方が制作していたとのことでそれについても上の記事で書いてあるので一緒にどうぞ。


さて本編。
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ショベルショックから便所に引きこもっていたバルさんもリベッタ姫のメガパイで立ち直りいよいよトタンへ。お供の方々は元の仕事に戻るためバルさんと姫の二人旅…ではなくなるのだけどとりあえず離脱してもらえてよかった。実況解説キャラばっか増えてもねぇ?

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そしてバルさんがロリ巨乳派だったことが発覚。バケッタさんも童顔巨乳だしその片鱗は1話から見せてたけど。
でも俺はロリ巨乳ダメなんだよねぇ・・・。まぁそんなことはどうでもよく、今回は珍しくリベッタ姫がバルさんに対して積極的に色仕掛けをしてた点だね。バケッタさん復活で叶わぬ恋となるのか、それともバケッタさんが亡くなってることを密かに知ってるからこそとかいろいろ考えられますね。やはりWJ版と違いバルさんに奥さんおよび家族がいるというこの点が非常に青年誌らしくドロドロさせてくれますね。


とまぁ前置きはここまでにしていよいよ今月の本編中の本編の内容に触れていきます。
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前回姫が本当の姫だったと理解したバルさんの一方で、バルさんが本当のバルさんだったという話を聞き納得できなかったニッパー。「誰がんなモン認めるか オレのタイチョーはてめーみてーなクソガキじゃねーんだよ…!」
というセリフだけど、今まではニッパが俺の隊長がこんなにクソガキなわけがない的な意味だと思ってたんだけど今月号読んだら考え方が変わったね。その考え方が変わった大きな理由が


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ニッパ専用ガラ デビルペンチ

マスターにならってシルト様の機体をいじったそうだけど、注目したいのは「こんなこともあろうかとカスタムパーツ作っておいた」という点でありこれが理由。「こんなこと」っていうのは恐らく打倒ゲンバー大王のことで、あの事件後ボリングとともに目覚めた施設で見た薬液漬けの隊長を見ていつか自分の手で体調をゲンバー大王のもとから救いたいってのがニッパーに芽生えたんだと仮定。そのためにも一度はゲンバー大王のもとで働いたけどそもそものニート気質から脱工しマスターのもとへ。マスターのもとで頑なに勉強していたのは来たるべきゲンバー大王との対決に備えての知識強化で、EMを1から創ることは難しいけど1体くらいなら今回のように棚ぼたで手に入るかもしれないし何なら奪ったっていいわけだし、とりあえず手に入りさえすればあとはカスタムパーツで自分流にアレンジするだけでおk。

で、頑なにバルさんを信じないのは現にバルさんの肉体を見てるからユンボルとして生まれ変わった(ニッパにとっては縮んだ)なんてことが信じられないだけなんだと思う。そもそも自分がこうして生きてるのに俺の隊長が死ぬわけないってのがニッパの中にあるからね。てか普通に肉体から精神が離れて別の身体、それも手がショベルになったりするような身体に乗り移るなんて信じろって言われても無理でしょう。
だからユンボルになったバルさんを「隊長のコスプレをした」って表現したり「オレのタイチョーはてめーみてーなクソガキじゃねーんだよ…!」と完全にタイチョー大好きの子供だと扱ってるんだよね。まぁ実は訓練所とかでユンボルの資料見ちゃったりして薄々気づいてるけど、そうじゃないと自分に言い聞かせてる感じもあるかもしれない。

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だからこそ今回バルさんと姫に付いていくことにした理由が「俺にはそのクソガキが本当にタイチョーなのか見極める義務がある」と打倒ゲンバー大王ではなく自分の心に納得させることを目的としてるんでしょう。

そんなこんなでニッパを加えたバルさんと姫たちはマスターグレード「奴らが置いてったトラック(MG Y.O.T)」 通称ヨットでトタンを目指す。てかレキガンとサイシャの乗ってきたトラックを改造するくらいなら、ズリとボタも改造して超竜神みたいにしてほしかったなぁ。

さて次回のウルトラジャンプ4月号は3/19(月)発売予定。今月はジャンプSQ19と同時発売でしたが来月は単独なので少し物足りないかもしれません。

ユンボル-JUMBOR- 第17工程「進むべき道②」の感想

ウルトラジャンプ2月号巻末コメントより
ついにあの2012年になりました。新しい世界に期待。(武井)

このコメントは相当訓練された工事戦士(ユンボル読者)じゃないと意味が分からないよね。いや、空気が読める人ならもうわかるとは思うけど、かの「重機人間ユンボル」の時代設定がザンド歴3007年でした。最終話のみその5年後の3012年が舞台でしたが、そもそもこのザンド歴は1000年後の地球をベースにしていて、ザンド歴3007年は週刊少年ジャンプで連載してたのが2007年だったのでそこから来てるわけです。そしてザンド歴3012年が冒頭の「あの2012年になりました」につながるわけです。

連載していた2007年当時、またUJで再連載が始まった当時は3月11日の東日本大震災が起こるなんて武井先生も読者も想像だにしなかったけど、そういったつながりからこの2012年は復興、変革するには良い年なんですよってことがあのコメントに込められていたのでした。

偶然にもこの2012年はシャーマンキングフラワーズの新連載、そして今春のBIGプロジェクトと武井先生、武井読者的にも新しい世界になるので期待したいですね。ただ一方で3012年で重機人間ユンボルは打ち切られているのでそういった波乱もありそうで怖いです。ウルティモの季刊誌移籍は関係ない…よね?


前置きが長くなりましたがやっとこさ本編の感想です。
前回はちょっとページ数が少なかったせいかたいして進みませんでしたが、一言で言うとバイスがバルさんたちのところに行くよってことでした。まぁ今回もたいして進んでないけど、伏線はったりいろいろ今後のための準備工程の回だったしそれ以上に衝撃の回でもあったしね。

前々回でバルさんがトイレに引きこもるほどショックだったのは息子であるショベルが自分の組のボリングを殺したということだけでなく、自分の大切な人を「また守ることができなかった」ことへのふがいなさというかそういったものがあったためでした。そんなバルさんが大切な人を守ろうと決めたエピソードの回想から始まる今回。

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若かりし中学生(仮)バルさん。
話の流れ的に中学3年生だと思われるので、(36歳の10年後にユンボルとして目覚めたので)46歳の31年前というちょっと複雑な感じですが、ちょっとハツラツな親方の印象は全くないけど面影はあるね。

そして今回一番のサプライズだったのが
jumbor17 (6)バルさんの母・ハルさん。
WJでは描かれなかったバルさんの家族。UJでは奥さんがいて子供たちもいましたが、ここにきてバルさんの両親登場で良い意味でより人間臭くなったというか。もしWJだったら父親が伝説の工事戦士でとかいかにも少年漫画らしくなっていたかもしれないけど、ここら辺はUJだからこそですね。


津波にのまれた父親をテントで待つバルさんと病弱ながらも根性のあるハルさん。結果肺炎を患ってたハルさんは倒れてしまうもそこに現れるひヒゲのオッサン率いる工事戦士たち。
jumbor17 (5)「男ならてめぇの家族を守る家の一つや二つてめぇで造れ」
「家族を大事にしねえ奴には本当の工事は出来ねえ」

このヒゲのオッサンがかのゲンバー大王なんだろうけど、この時の出会い、工事があったからバルさんは父親の故郷アメリカで工事の道へ進み大切な家族とそれを守る家、そしてヒゲのオッサンよりすげぇ組を手に入れたという過去が今回のショベルとボリングの一件へと繋がっていたわけでした。

整理すると母親ハルさんは日本人でバルさんも当時は日本に住んでおり、母の死後アメリカへ渡米し工事の勉強。
父についてはアメリカ人で津波にのまれたけど備蓄を残していたというところが気になる。また、祖母が日本にいるのにわざわざアメリカへ行ったわけも、アメリカの方が工事力があった等も考えられるけど気になる要素。そうなってくると父の正体がますます気になるわけだけど、さすがに生きてましたってのは拍子抜けというか無いだろうから今後も出てくる可能性は低そう。あとはバルさんが日本人とアメリカ人のハーフだということ。厳密にいうとなぜ日本人要素を入れてきたのかってところ。多分そこまで重要じゃないだろうけど。

あとは若かりしゲンバー大王だよね。WJ版ではいきなり襲うという少年漫画的な悪役だったけど今回はバルさんにとって師匠というか恩師というか目標とする人物としての立場で、今現在バルさんはあのヒゲのオッサンがゲンバー大王だということは知る由もないけど、そういった関係も少年漫画らしさもありつつ青年漫画らしい心の葛藤が見られそうで今から楽しみ。

で、回想終わりの後半。
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RMT!(リベッタ姫 マジ 天使!)
そんなわけで落ち込むバルさんをよそにエスプリことリベッタ姫の本格始動。てか冷静になって考えると姫はずっとドレスの上に白衣羽織ってたってちょっと前衛的過ぎて庶民には理解できませんね。いや裸エプロンならぬ裸白衣よりはましか。

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剣を表す儀の「金スコ」と騎士の証である「ハチショベルの紋章」もそろい次号バルさんも立ち上がって本格的に
トタンを目指すって感じなんだろうけど、今月空気だった新羽ことニッパはどうすんだろ。マスターも姫に使える男の執事として正装してたし一緒に来てくれるのかな?そうなると強制的にニッパもって感じかね。そういった諸々を含めて次号に期待しましょう。

さて次号は2/18(土)発売予定。ジャンプSQ19に移籍したウルティモもSQ誌面では2/19発売となってますが2/19は日曜日なので2/18(土)にウルトラジャンプとジャンプSQ19同時発売が濃厚でしょう。まさかウルティモとユンボルが同時に読める日が来るなんて思いもしなかったけどそれ以上にその日バイトなのが恨めしい。しかしHEART ROCKER THEIR ROOM ON CUBE COLORSならぬ働かざる者読むべからず
ふんふんばりばり働いた後の武井作品は格別なんだよってことでまた次回。

ユンボル-JUMBOR- 第16工程「進むべき道①」の感想

ウルトラジャンプ12月号巻末コメントより
今月漫画を135ページ描きました。Stay hungry,stay foolish.(武井)

数えてみると今月はウルティモ(31話)が35P、マンキン0(1話)が44P、ユンボル(16話)が20Pでした。
合わせても100P程度ですが残る40P弱はどこへ行ったんでしょうかね?小学館コロコロG編集部かな?
「武井宏之」と「HIRO」はどう使い分けているのかが気になる今日この頃です。

ちなみに「Stay hungry,stay foolish」は先日亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が残した言葉です。
「ハングリーであり続けろ、バカであり続けろ」と言う意味で、「一月に135Pくらいどうってことないぜ!」というウルティモ、ユンボル、マンキン0(フラワーズ)の月刊3作品を描いていくことへの武井先生なりの意気込みとも取れますね。自分も生涯原液ならぬ生涯現役の武井信者であり続けたいです。

さて感想。
ドリル様の助言によりバーラックから北にあるトタンへ向かうことになったのが前回までの話でした。
地図の方は週刊少年版の重機人間ユンボルから変わってませんね。

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かつては牧畜と農業が中心の街だったトタンも今では工事戦士の養成所となっているようでそこにバルさん達のよく知る人物がいるそうですが、果たして誰がいるのか?・・・ってのが今月明かされるのかと思ってたけど、今月はマンキン0及び、ダンボール戦機の影響もあってかページ数に縛りの無い?ユンボルにしわ寄せがきたのか週刊か?と思うほどのページ数だったため、そこまで描く余裕がなくほとんど触れられませんでした。
個人的には成長したピッケルが見たいのでピッケル推しですが、牧畜と農業というイメージからホロホロにキャラデザの似ているロックボルという安直な予想もしてみる。でもバル組よりかは新キャラの投入が良いです。

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ページ数が無い中重要な点のみ完結に描いてあった今回の前半の目玉は、息子ショベルが元部下ボリングさんを殺したと言う現実にショックを受けてバルさんがトイレに引きこもってしまったこと。この問題は青年誌ならではの濃くダークな展開を期待したいのでまぁおいおい。そしてその影響でニッパがトイレからの卒業したこと。ドが付くほどの重機マニアはトイレで勉強してたのにトイレを奪われたらどこで勉強すれば・・・。てかトイレって考え事はかどるよね?
いやそんなことよりも未だにバルをユンボルのコスプレした子供だと信じ込んでる(と言うより現実逃避?)ニッパだけど「仲間」発言してることにビックリ。流れ的に部下3人組を指しているともとれますが、バルが立ち直り空いたトイレに颯爽と入っていって引きこもることも考えられる。けどバルさんに無理矢理連れてかれそう。

一方ゲンバーサイド。
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ゲンバー領ロシンのジルカロイでガレキ撤去作業中のゲンバー大王のもとへドリル様がやられ重傷の伝令が入る。デフォルメされたゲンバー大王は珍しい気がするんだけど良いリアクションしますね。さすが大王。
「復旧なくして復興なし」とのことだけどこのジルカロイはあの核で崩壊したままなのかね?いまいち核の範囲や影響がつかめない。また地図はWJ版と一緒だったけどゲンバー領もWJ版と一緒なのかは気になるところ。ゲンバーに属さない国の工事戦士とか仲間になってくれる匂いがプンプンしますね!

そして今回後半の目玉としてユンボル最強のスペックが備わってるドリル様が負けたとかありえねーだろな
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悪の大将グラップルのバイスが満を持して再登場。まぁこの姿(年齢)では初だけど。
WJ版ではドカルト博士のもとでクレンと一緒にいたけど、今回はクレンはドカルト博士(ドリル)と一緒にいるけどバイスはゲンバー大王と一緒にいるのはユンボルNO.が変わったことも関係してるのかね。
てかリメイクだけあってWJ版同様ボリングさんと戦って、ドリル様が割り込んでるんで、流れ的にも次はバイスと戦うって流れになるのかね。トタンに間に合うのかそれとも着く前に一戦交えるのか。WJ版を尊重するならトタンに向かう途中でバイスに襲われる感じになるんでしょうけど果たしてどうなるのか。

それよりも気になるのがニッパのEMはいつ手に入るのか?仮にこのまま仲間になってトタンに向かってもユンボルが一体と姫を含む非戦闘員の研究者4人に重機マニアのニートが1人だから、ここらで戦闘員としてEMの一体でも欲しいところ。WJ版では運良く新型EM格納庫があったけど展開の都合上すぐに破壊されたから、今回は手に入れてバイスも返り討ちにして欲しいです。そしてアフロディーテのようなニッパ専用EMへ・・・。

期待高まる次回ですがここでまさかの休載・・・。つまり今回が年内最後のユンボルとなりました。
2011年はお世話になりました。次回は来年1月19日(木)発売予定だと思うのでその頃お会いしましょう。
武井読者さんの次回は11月30日のダンボール戦機です。
プロフィール

イトケン

Author:イトケン
少年誌系と4コマ系が好きな学生のブログプロフィール
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